新築は後悔しそうで不安・・そんな時は失敗しないためのポイントを知ろう!

住宅を購入し、いざ生活をスタートさせると思わぬところで「家の欠点」に気づいてしまい、それがストレスとなって後悔することがあります。

事実、住宅購入者の3割以上が自分の家に対して不満を持っているという統計も出ています。

その多くは、施工会社に任せっきりにしたことや、何とかなるだろうという考え方で家を買ったことが主な原因です。

後悔ばかりして「家を売りたい・・」とならないよう、注文住宅を建てる前に知っておいてもらいたい「新築で後悔するポイント」について詳しくまとめました。

家の購入を検討している方や、今まさに設計図を作っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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間取りで後悔するポイント

一度建ててしまえばどうすることもできないのが間取り。大規模リフォームとならないよう、生活スタイルに合わせた暮らしやすい間取り作りをする必要があります。

間取りで後悔しやすいポイントを順にピックアップしていきたいと思います。

LDKが思ったより狭い

図面上では広いと思っていたが、実際に家が建つと狭いかも・・・と感じる方は多いです。特に、20畳以下のLDKでは狭かったと後悔している方が多いのですが、その反面、小さくても充分満足している方もます。

LDKの広さは個人の価値観が大きく影響します。

ただし「広い家に住みたかったのに50万円を削るためにリビングを小さくした」という方は必ず後悔しています。

金額のことが気になるのは当たり前のことですが、50〜100万円程度でしたら他の箇所で何とかなる場合があります。住宅部材(外壁、床材、キッチン、お風呂など)の変更や、思い切って住宅メーカーを変えたりすることもアリでしょう。

広くて開放的な家を望むのであれば、“まずは理想的な家の大きさを確保する”ことが大切です。

家事動線が悪い

家事動線とは「キッチン→リビング→トイレ→洗濯置き場」など、生活の中で最も行き来が多い動線のことです。できる限り最短距離で回遊できる動線が望ましいですが、実際はそう簡単に作れるものではありません。

家事動線は土地の形や家の大きさに影響するため、実際に生活してみると「やっぱりこうすれば良かった・・」と後悔するポイントが出てきます。

  • 洗濯物(洗濯機→干す→クローゼット)の動線
  • キッチンからダイニングへの動線
  • 2階に上がるための階段への動線  など…

家事動線のミスは日常生活で大きなストレスとなるため、納得いくまでこだわったほうが良いでしょう。

設計図は住宅メーカーによって大きく変わるので、できる限り多くの設計プランを比較して理想的な間取りを作ってもらうことが重要です。

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収納スペースが少ない

新築の不満で最も多いのが「収納スペースの少なさ」です。

  • 玄関土間収納
  • リビング収納
  • キッチン収納
  • 納戸

など、家には様々収納形態がありますが、なかでも家族が集まってモノが散らかりやすいリビングに収納が無いと片付けが大変です。

十分な大きさのリビング収納があれば、急な来客が来てもサッと片付けをすることが出来きます。

「収納スペースが大きい = 部屋が狭くなる」と思いがちですが、モノをしっかりと収納できれば生活空間を広く使うことができます。この考え方を知っておくと家の設計方法が大きく変わります。

設計図を見ている時は、収納よりも広いリビングなどの生活空間を見てしまいがちですが、子どもが成長すると想像以上にものは増えるので、想定よりも“やや大きめの収納スペースを確保する”ことが大切です。

光が入らなくて部屋が暗い

リビングの明るさは南側に隣家が建つと暗くなってしまいますが、設計によっては十分な光を取り込むことが可能です。

光がよく入る吹き抜け窓や、天候に左右されずに安定して光が入る北側にもバランスよく窓を配置することで解決できることがほどんどです。

また、十分な光が入る土地環境でも、庇(ひさし)を大きくしてしまえば光は入りづらくなります。

ほとんどの方は「明るいリビングにしたい」と考えているハズですが、実は日当たりが良すぎるのも問題。夏場は暑くて床材も日焼けしやすく、内装の劣化が早くなってしまうというデメリットも持ち合わせています。

部屋の明るさというのは、南側も北側もバランスよく採光が取れるように設計する必要があります。

住宅メーカーによっては採光をシミュレーションしてくれる会社もあるので確認してみると良いでしょう。

階段のデザインは良いが安全性が・・・

階段は転落する危険性がある場所です。日本の狭い土地事情では、居住面積を確保するためにほとんどの住居が階段を作って2階建てにします。

その階段について、建築士の提案通りにした結果失敗することもあるので注意しましょう。

特に、踊り場がない鉄砲階段(直進の階段)は、足を踏み外すとそのまま一番下まで止まることなく転落してしまう危険性がありますし、見栄えを良くするために手すりをスケルトン(骨組みのみ)にすると、昇降の際に足の指が引っかかりヒヤッとすることもあります。

いくら建築士が間取りのバランスを考えても、購入して生活をするのはあなたです。

日常生活でどのように階段を使うのか。洗濯物を持ちあるく自分を想像したり、子供が階段を登る姿を想像するなど、安全性を最優先した階段を作るのが良いでしょう。

ウッドデッキや地下室を作ったが使わない

陽の当たるウッドデッキや、隠れ家のような地下室に憧れる方も多いですが、結局使っていない・・というケースは非常に多く見られます。

ウッドデッキなら季節によってBBQをしたり、そもそも庭の外観が良くなるので、作ることに損はありませんが、地下室は倉庫になってしまっている方が多いですね。

地下室は湿気対策など維持・メンテナンスに費用を要すため、特別な趣味がない限りは作らないほうが良いと思います。

プランニングの時点で目的や見通しがないならば、わざわざメンテナンスが必要となるそれらを作る意味はありません。

部屋を削って作った吹き抜け

吹き抜けを作ると開放的な空間を得られますが落下の危険性も増えます。小さなお子様がいる場合、吹き抜け付近にモノを置きっぱなしにして、柵を乗り越えられるような環境にすることは禁物です。

吹き抜けは空調の効率が低下するなど、デメリットも存在しています。

結果的に、普通の部屋にしておけばよかったと後悔する可能性もあるので、選ぶ際は十分にメリットとデメリットを把握した上で検討しましょう。

住宅設備の不満

住宅設備とは、キッチン、バス、トイレ、洗面、照明、ドア、床材、壁紙などあらゆる住宅部材のことです。

家の形が決まれば、次に選ぶのがこの住宅設備です。設備の不満は日々の生活の中で小さなストレスを生んでしまうので、選ぶ前に知っておくべきポイントなどを紹介します。

キッチンの不満

キッチンは様々なタイプがあり、価格も50〜300万円以上と幅広いラインナップがあります。

ショールームなどで実際にキッチンを触って選びますが、その時は「これがいい!」と思っていても、実際に使ってみると「ちょっと違った・・」という不満が出てくるものです。

  • キッチンの高さが微妙に合わない
  • 釣り戸棚の位置が高すぎた
  • 傷や汚れが目立つ色を選んでしまった
  • 食器収納スペースが少なかった
  • 高グレードの機能を全く使っていない

キッチンは住宅部材の中で最も仕様項目が多く、様々なパーツを選ぶことができます。(サイズ、カラー、天板の素材、食器洗浄機、水道ノズル、シャワー、取手のタイプなど。)

挙げればキリがないほどですが、これだけ数多くのパーツを選ぶがゆえに「あっちを選んでおけば良かった・・・」と後悔してしまう方が多いのです。

ショールームでキッチンを選ぶ際は、まず人気商品の仕様をよく見てから、自分に必要なタイプを選んでいくのが最もベターな方法だと言えます。

無駄に付けすぎた最新高性能設備

「せっかく買ったのに使ってない・・」。

最新の高性能設備は毎年のように刷新され、常に新しい設備が登場し続けてします。手を差し出すだけで水が出る水道、スマートロック、フルオートのトイレ、パネル一枚で電気系統を操作できるHEMSなど。

たとえそのような最新設備でなくても、せっかく買った高性能設備を使わずに数年を過ごしているという方が多いのも事実です。

  • 床暖房を付けたのにエアコンだけで十分だった。
  • 浴槽を大きくして快適だが、水道代が大変でお湯が冷めやすい。

などが挙げられます。

逆に、電動シャッターなど日々の生活を快適にするものは付けて良かったという声も聞きます。

住宅設備選びで大切なのは、その設備が本当に必要かどうかをよく考え、価格に値するものかどうかをしっかりと判断することが必要です。

配置の不満

住宅設備を取り付ける位置のことです。

選んだ商品は良かったが、配置が悪かったために後悔しているということはよくあり、一度取り付けてしまうと変更が難しいモノがほとんどですので気をつけなければなりません。

コンセントの配置と数不足

コンセント位置と数を選べない建売住宅ではよくあることですが、自在に設計できる注文住宅でもコンセントの配置に失敗する方は多いです。

数は十分にあるものの「ここにコンセントがあればよかった!」「こっち側にコンセントがあれば良かった!」ということや、そもそもコンセントが全然足りなくて「タコ足配線だらけになってしまった・・・」というのが典型的な例です。

これらは設計図面を見ながら実際に生活するイメージが不十分だったことと、コンセントはそこまで必要ないという先入観によるものが原因です。

設計図から暮らしをイメージすることが難しかったら「ひとつの壁にひとつのコンセント」くらいの感覚を持っても良いくらいです。

それだけコンセントは使うものですし、乾電池ではなくバッテリーを使う商品が中心の時代ですので、自宅の充電環境を整えておくことはとても大切です。

玄関ドアの向きが逆だった

一般的な玄関ドアは右開き/左開きという選択肢がありますが、基本的にはどちらの開き方でも慣れれば問題ないと感じる方が多いです。

右利きだから右開きにして左手でドアを開く、というケースが多く見られますが、玄関ドアを開けた時に外から家の中が丸見えになるという状態は避けるべきです。玄関前の目隠しを作るかどうかにもよりますが、家の中が外から丸見えにならない設計を心掛ける必要があります。

目隠しは外構工事の設計で作ることになり、壁やポール、植木などで隠すのが一般的ですが、10万円〜が相場ですので予め予算を確保しておかなければなりません。

お風呂のサイズ・トイレの距離感

日本の住宅のほとんどはユニットバスを採用しており、浴室のサイズは規格化されています。10cmごとで分けられており、家族人数や体格に合ったサイズにしないと浴室が狭く感じます。

お風呂は日々の疲れを癒す場所ですので、しっかりとくつろげるサイズにすることが重要です。

同じく、トイレにも当てはまります。サイズはもちろん、トイレの場合ペーパーホルダーや収納棚までの距離感も考えないと、小さなストレスが山積みとなってしまいます。

照明、ライティングの配置が悪い

天井埋め込み型のLED照明や、一般的なシーリングライトにおいてもそうですが、配置が悪くて眩しかったり特定の場所が暗かったりと、実際に住んでから照明の不備に気づくことがあります。

  • ソファーの真上をライトが埋め尽くしていて眩しい
  • ワークスペースに配置したら自分の頭が影になって見えづらい

など、意外な盲点が見つかるものです。

設計の時点では、ライトの数で明るさが確保できているかが重視されがちですが、ライトの配置でどのようなイメージになるのか想像しておくことも大切です。

多くの住宅メーカーではプロのインテリアコーディネーターによって、ライトの配置と数を決めてもらうことができますが、任せっきりにするのは危険ですので、あくまでも自分の生活をイメージしながら配置を考えると良いでしょう。

照明、スイッチの場所が悪い

照明の個数や明るさだけでなく、スイッチの場所にも着目しましょう。

下記の図面をご覧ください。

画像左では、LDK入口の近くにスイッチがあり問題ないように思えますが、この家で実際に生活してみると、LDKの扉を開けたままにしていてらライトスイッチの操作が面倒になります。

そこで画像右のようにスイッチ場所を見直します。

一見するとこれで解決したかのように見えますが、これは設計として大きな間違いです。

ライトのスイッチは生活動線の中に配置し、1つのライトで複数場所をコントロールできるようにしなければなりません。

特にLKDでは、1つの照明を2つのスイッチで管理する3路スイッチを使うのが基本です。

すると正解はこのような配置になります。

壁にニッチ(欠きこみ)を作ってそこにスイッチやインターホンをまとめるなど、配線の集積が必要となります。

生活のなかで照明のスイッチが欲しい場所に無いというのは、思っている以上にストレスとなります。

電気図を見てそのまま納得するのでなく、実際に暮らしたときの流れを考えるようにしましょう。

内装の仕様に関する失敗

新築時に決めた内装材や仕様が、住んでみて気に入らないというケースもあります。

間取りと違って後からでもリフォームで対処できますが、その分費用もかかりますし業者の出入りもあるので、失敗は避けたいところです。

内装の仕様について多々起こる失敗を紹介します。

クロス(壁紙)が思っていたのと違う

サンプルで見たクロスが気に入っても、実際に部屋の壁に貼られている状態で見ると、微妙に違いを感じることがあります。ちょっと違った雰囲気を出すために、一部アクセントクロスを採用してみたものの、イメージと全然違ったなんてことも。

それらが心配な場合は、実際にそのクロスを使ったモデルルームに行くか、部屋の内観パース作成を依頼しましょう。

床材が生活に適していなかった

床選びは好みの色で、掃除がしやすければよいと安直に決めてしまうことが多いです。

せっかく無垢の床材を使ったのに、子供が傷だらけにしてしまったり、ペットの排泄等の失敗などにより、時間をかけて床が必要以上にダメージを受けることは必然です。これは合板フローリングでも同じことが言えます。

そのほか統一感を出すために全てをフローリングにしたものの、後々水回りだけでも撥水性の高いクッションフロアにすればよかったと後悔することも多いです。

さらに近年では、洋室のなかに一部畳を採用することも流行っています。ですが畳はフローリングよりも細かいメンテナンスが必要なので、手間がかかることも覚えておきましょう。

床材選びは、ショールームで確認するパターンがほとんどですが、時間をかけてゆっくりと選ぶことをオススメします。

造作家具を作っておけばよかったという後悔

趣味などの事情によって本や食器が多かった場合、そのための収納家具も比例して大きくなります。

建築士はもちろん、家具の寸法も計算してプランニングしますが、食器棚や本棚は通常サイズで考えることがほとんどです。

大きい収納家具は生活空間を圧迫するので、心配な場合は新築時点で造作家具にすることを検討しましょう。

エクステリアの不満

エクステリアとは、建物本体以外のすべての工事関連のものを指し一般的には外構工事と呼ばれます。

フェンス、庭、玄関アプローチ、駐車場など、その項目は多岐に渡り、“外構は家の顔”とも言われるようにエクステリア次第で家の雰囲気は大きく変わります。

しかし、建物に予算を取りすぎて外構工事の予算が不十分だったというのはよくある話ですし、ほとんどの方がそうなるハズです。

その原因は「想定した見積もりが甘かった」ということ。

ハウスメーカーや工務店などで見積もりを取った場合、外構工事の費用は“最低限の外構工事としての見積もり”が記載されているためです。逆に、外構工事の予算が十分過ぎるほど確保されているハウスメーカーなら予算に関しての信頼度は高い、と言っても過言ではありません。

エクステリアの不満の多くは、理想の形と予算が見合わないことです。

100万円では満足いく外構工事はできませんし、50坪ほどの土地ならば200万円は想定したほうが良いでしょう。

家の外観にこだわるなら、建物の予算を安く(外壁など)してでも外構にお金を掛けることをオススメしています。

モデルハウスにして後悔している

モデルハウスとは、完成した建物を一般の方に公開することです。やや特殊な例ですが、モデルハウスにしたことで後悔しているという方が多いのも事実。

割引きや特典などを期待してモデルハウス公開を決める方が多いのですが、実際は割引きなどはかなり難しいと言って良いでしょう。

完成した家を公開するメリットとしては、そのハウスメーカーを代表して一般公開するということで建物内をより厳しくチェックしてもらえるので欠陥が少ないと言われています。

確かに現場監督を始め、メーカー担当者は公開前の家に不具合はないか厳しくチェックを行います。

しかし、入居前の数日間カーテンもない状態で家の中を見られ、プライベートを覗かれた感じがした嫌な気持ちになったという方や、折込チラシもあって想像以上の人が来てしまったなど、後になってから後悔するパターンがよく見られます。

モデルハウスに関してはコチラの記事でも詳しく紹介しているので参考にしてみて下さい。

さいごに:考えすぎるほど後悔するのが注文住宅

新築に住んでから家の設計に後悔する人の多くは、「家の雰囲気を重視しすぎて、細かいことを気にしなかった」という方です。

そこまで家のデザインを気にしない、という方ほど、間取りや生活動線、住宅部材選びなどをしっかりと考えて選んでいます。

注文住宅は夢の買い物ですが、見た目やデザインに囚われてしまうと設計で失敗してしまうことが多いのです。

まずは住みやすい家づくりを最優先し、それからデザインを考えたほうが後悔するポイントをグッと減らすことができます。

また、家づくりでは費用のことを第一に考えてしまうのは当然ですが、“その価値に見合う設計と商品選び”のバランスが大切です。

後悔しないための家づくりの参考になれば光栄です。


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