ハウスメーカーの依頼先をコンペ形式で建てるメリット・デメリット

こだわりの注文住宅をじっくり比較・検討して建てたい方におすすめなのが、コンペ形式で依頼先を決めることです。

複数社から一番条件の良いところを選べるなどメリットが多く、建築リテラシーが低い方でも容易に依頼先を選べるという特徴があります。

ただその反面で、提案内容によっては何が違うのかが素人目線で判断しづらいなどのデメリットも存在しているため、どこに依頼しても差が出ないような普遍的な住宅を求めている方には適していないでしょう。

注文住宅をコンペ形式で建てることについて、メリット・デメリットとともに詳しく解説します。

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注文住宅におけるコンペ形式とは?

注文住宅におけるコンペ形式とは、複数の企業から図面やお見積もりを提案してもらい、一番条件の良い依頼先を選んで依頼する形式のことです。

設計コンペと呼ぶこともあり、2~3社の企業の中から適当に依頼先を決めるのでなく、複数社に同条件で提案をしてもらって、コストや品質をじっくりと比較します。

 

基本的には公共事業などの大きな建物でよく使う形式ですが、個人の住宅を建築する際にも有用であるため、確実な企業に依頼したいという方におすすめです。

 

注文住宅をコンペ形式で建てる3つのメリット

コンペ形式は建築初期段階でのメリットが大きく、細分化すると上記の3つに分けられます。

  • 複数の提案から一番気に入った企業に依頼できる
  • 値引き交渉がしやすくなる
  • 依頼先を決めるまでの手間が少ない

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

複数の提案から一番気に入った企業に依頼できる

コンペ形式の一番のメリットといえば、複数社の提案を比較して一番条件が良い企業を選べるという点です。

日本国内には建設業許可を得た事業者が42万社以上もあるため、ご自身の希望に合った企業を選ぶのは非常に難しいのですが、コンペ形式を採用することでその難易度をグッと下げられます。[注1]

多くの企業を比較したというプロセスがあれば、建築後の後悔を防ぐことにもつながるため、間違いない企業を選びたいという方はコンペ形式を採用しましょう。

 

値引き交渉がしやすくなる

コンペでは間取りプランだけでなくお見積書も提案してもらえるため、自動的に相見積もりがとれて、結果として値引き交渉もしやすくなります。

とくに、住宅に関連するものの金額は未だ不明瞭であることも多いので、コンペ形式を採用することで金額を不自然に吊り上げている企業が無いかも確認できます。

少しでも安い企業を選びたいならば、コンペ形式は第一に検討すべき選定方法です。

 

依頼先を決めるまでの手間が少ない

通常、注文住宅を建てるためには住宅展示場に足を運んだり、メーカー各社に連絡して打ち合わせをしたりと手間が多いのですが、コンペ形式を採用することでそれらの手間を簡略化できます。

依頼先を決めるまでに必要な交通費や時間を削減できるため、コンペ形式は注文住宅のメーカー選びにおいて、コスパの良い選定方法だといえるでしょう。

依頼の初期段階でかかる工数をできるだけ少なくしたいという方におすすめです。

 

注文住宅をコンペ形式で建てる3つのデメリット

全章に対して、コンペ形式を採用することには上記3つのデメリットが考えられます。

  • 素人目では違いが判断しづらい場合もある
  • 条件重視となるため担当者との相性などは考慮できない
  • 複数の企業から急かしの連絡が来る

それぞれについて、以下より詳しく解説します。

 

素人目では違いが判断しづらい場合もある

住宅に強いこだわりなどが無い場合、コンペ形式を採用しても各企業とも同じような提案になってしまうため、どこが違うのか素人目で判断できず逆に選べなくなることがあります。

全てが完全に一致することはないのですが、ある程度の経験を積んだ建築士であればどこに何を配置するのが最善か?という考えが被ることもあるので、多少部屋の大きさが違うだけで配置はほぼ一緒になってしまうケースもあるでしょう。

依頼先を選びやすくするはずのコンペ形式で、逆に選びづらくなっては意味がありませんので、どこに依頼しても差が出ないような普遍的な住宅を求める方は、コンペ形式を採用するメリットは薄いといえます。

 

条件重視となるため担当者との相性などは考慮できない

注文住宅を建てるうえでは条件面だけでなく、営業マンのスキルや相性なども重要です。

コンペ形式を採用するとどうしても条件重視になってしまうので、依頼する企業を選んだ後に担当の営業マンとの相性が悪いことに気づき後悔してしまうケースもあります。

担当の営業マンの質は、打ち合わせのモチベーション維持や完成する住宅の品質に大きく関わるため、どこで建てるかでなく「誰と建てるか」を重要視する方は、メーカーごとの住宅展示場を巡って話を聞くほうが適しています。

ただ担当の営業マンは後から変更することも出来るので、ここに関してはそこまで深刻なデメリットでは無いでしょう。

 

複数の企業から急かしの連絡が来る

複数の企業と直接やり取りをすると、進捗確認などの結論を急かす連絡が多く来て対応が面倒になる場合があります。

とくに住宅の営業マンは、検討中の方に向けた契約を急かすセールストークを巧みに使うので、条件以外の要素が気になってしまって依頼先を選べなくなる可能性も考えられます。

そのような複数企業と並行してやり取りをすることに自信が無い方、とくに「話だけなら…」と1社1社の話を聞いてしまう方には、条件を重視するコンペ形式は適していません。

ただ、直接企業へ依頼をしない一括見積サービスであれば不要な連絡をシャットアウトすることができるので、個人の住宅でコンペ形式をとりたいならば一括見積サービスを利用しましょう。

 

こだわりの住宅をじっくり検討したい方にコンペ形式はおすすめ!

結論としてコンペ形式は、家に強いこだわりがあってプロの設計技術を比較したい方、また依頼する企業をある程度絞り込みたい方におすすめです。

希望する条件を反映した住宅がどのようなプランで、どのくらいの金額で実現できるかを複数の候補から手間なく選びたいならば、コンペ形式を採用して依頼先を決めましょう。

そして個人の注文住宅をコンペ形式で決めたいならば、一括見積サービスを利用することが一番手軽ですので、こだわりの条件が明確に決まっている方はぜひ利用を検討してみてください。

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3
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