注文住宅│お金で失敗しない家づくり

費用削減のコツを徹底解説!

住宅コラム

家を買うタイミングはいつ?“買う”を決断できる5つの条件

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家を買うと決断するには「今の住まいと比べてメリットが多い」ということを知ることで前向きに検討できるようになります。

賃貸は狭い、子育て環境が悪い、家が古いなど、結婚して子供が生まれてライフスタイルの変化が見えはじめた時に”家を買う”と決断する方がほとんどです。

新築で暮らすということは賃貸に比べ、金銭面やライフスタイルの面でどのようなメリットがあるのか見ていきたいと思います。

家を購入しようと決めたきっかけ

子供が生まれて賃貸では手狭になった

収納面

子供が生まれるとモノが増え、家中が荷物で溢れてしまいますよね。賃貸住宅では”大収納”だと思っていたスペースも、戸建て住宅に比べたら非常に小さい収納スペースです。

ベビーカーを玄関に置けず、廊下や部屋の中に置いているという方も多くいますし、洋服やおもちゃが増えて収納場所が足りなくなり、これから子供が成長する上で“収納に限界がくる”と肌で感じてる方も多いのではないでしょうか。

子供部屋

もうひとつ問題となるのが子供部屋。

1人ならなんとか・・・2人目は無理。
子供のプライバシーもあるし、将来的には子供部屋が必要かも・・・

と、“いずれ家は買うかも”と思っていながらも「なかなか金銭的に手が出せないのでは?」とざっくり考えている方がほとんどです。

しかし住宅ローンの月々の支払い額は、購入額に合わせて自分で設定できるものです。

そこで気が付くのが賃貸費を払い続けているという現実。

 

家賃はもったいないと気が付いた

家賃は支払ってしまえば無くなるものですが、持ち家は資産として残ります。

建物は時間と共に価値が下がりますが、土地はそうとは限りません。価値が下がるエリアもあれば上がるエリアもあります。

「住まいにかけるお金をどう考えるか」

これを理解することで家賃はもったいないと判断し、家の購入を決断する方が多いのです。

本当に買うべきかどうか不安な方は、街中にある住宅相談窓口などを活用して、プロの住宅アドバイザーに予算の相談をしてみると良いと思います。

住宅展示場などのモデルルームでは予算の相談はできません。なぜなら、相手は家を売りたい営業マンだからです。

その点、住宅相談窓口は中立公平な立場で相談できるのがポイント。ショッピングモール等に出展している店舗が増えているので、機会があれば利用してみることをオススメします。

 

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「家を買う」を決断できる5つの条件

1.低金利│今のうちに買ったほうがお得だと分かった

金利が0.5~1%上がると総支払額が数百万円上がるということを知ると考え方が変わります。

今までは消費税が上がることだけを懸念している方が多いのですが、それよりも金利のほうが総支払額に大きな影響与えるということをご存知でしょうか。

金利が 1.0% → 1.5% に上がった場合の総支払い額の差

物件価格 総支払額(金利1.0%) 総支払額(金利1.5%) 差額
3,000万円 約3,556万円 約3,857万円 +301万円
4,000万円 約4,742万円 約5,144万円 +402万円
5,000万円 約5,928万円 約6,430万円 +502万円

※頭金ナシ、固定金利、35年ローン、ボーナス無し返済の場合

このように金利が上昇すると総支払額に大きな影響を及ぼします。

このまま賃貸に住み続けていれば家賃を支払い続けなければならないし、時間が経って金利が上がってしまえば結果的に数百万円を無駄にすることになるので、家を購入するタイミングというのはとても重要です。

なんとなく低金利時代であるということを知っているだけでは損。

実際に試算してもらうことで月々の支払額は明確に見えてきます。

総支払額に大きく影響するのは「消費税<金利の上昇」であることを理解しておきましょう。

 

2.月々の支払い額│家賃と住宅ローンは変わらないと分かった

※画像 「住宅ローン < 家賃」

住宅相談窓口などで、実際に資金シミュレーションしてみたら今支払っている家賃とほぼ同じ金額だと分かるケース。どちらかと言えば「住宅ローン < 家賃」と家賃のほうが高いケースのほうが多いのです。

なぜなら、賃貸マンションやアパートの貸主は住宅ローン以上の利益を得ないと運営できないからです。「住宅ローン+利益=家賃」を支払っているのが借主という構造になっていますからね。

住宅を購入するといづれ修繕費用などが発生しますが、よく考えたら家賃の更新料金や今後の引越し費用などを考えたら、その差額はほとんど違いないと言って良いでしょう。

他にも「家賃+駐車場代」を支払っている場合も、一軒家なら駐車場代が全くかかりません。

参考例として月々の支払いがどれくらいなのか例を見てみたいと思います。

※35年ローンを組んだ場合の月々の支払額の例

物件価格 月々の支払額(金利1.0%)
2,500万円 約7万円
3,000万円 約8.5万円
4,000万円 約11.3万円
5,000万円 約14.1万円

※頭金ナシ、固定金利、35年ローン、ボーナス無し返済の場合

住宅ローンの支払額の例をみて、今の家賃と比べてどうでしょうか。

家を買おうかと迷った時、最初は目先のお金のことばかり考えてしまいがちですが、総支払額をしっかりと算出することで月々の支払いが明確に見えるようになります。住宅ローンだけでなく諸費用やプライベートに掛かる費用も見え、人生のライフプランが立てやすくなるでしょう。

特に注文住宅の場合はローコスト住宅という選択もあるので、予算に合わせた自由なプランを作ることができるのもポイントですね。

ローコスト住宅のカタログと設計プランをまとめてもらえる

選び抜いた全国600社以上の住宅メーカーから「住宅カタログ」と「間取りプラン」を無料で作成してもらえます。地域に対応した住宅メーカーの中から気になる会社を選び、一度にカタログ請求と設計図オーダーができるので、複数社の比較はもちろん理想の家のアイディアが膨らみます。利用者が増えていますので請求はお早めに。

 

3.若いうち買う│将来に差が出るメリットが分かった

若いうちは資金がないから家を買うなんてとんでもない!と思うのは当たり前ですが、実は若いうちに買うからこそのメリットもあります。

家は「資産」であるため、将来の転勤やライフスタイルの変化で引越しが必要になっても、中古物件として売却することも可能ですし、今支払っている賃貸の家賃を住宅ローンに回せ、住宅ローンの返済が早く終わることなどが特徴として挙げられます。

住宅ローンの完済が早く終わって老後は金銭的に余裕のあるライフスタイルを送れますし、売却して田舎で平屋を建てるなんていう夢も広がります。

この点に気づくと、おのずと賃貸から家を買うという発想に変わっていくと思います。

 

4.中古物件│決して安くないと分かった

新築は高いから中古物件でいいと考えていても、希望条件を満たす中古物件は決して安くなく、悩んでいるうちにすぐに売れてしまうケースが多々あります。

そして、実際に中古物件を探してみると分かると思いますが、“中古物件はじっくり吟味する余裕がない”ということに気が付くと思います。よって中古物件を購入して後悔する方の多くが、慎重に家探しできなかったことを理由に挙げています。

安いと思っていた中古物件も以外と高いということも分かり、きちんと予算を見てもらったら月々+1万円足すだけで新築が購入できるいう物件も多々あります。

月々の支払い額をしっかりと設定し、その中で買える家を探してみると、中古物件・新築物件・注文住宅と視野が広がっていきます。

 

5.土地│住みたいと思えるエリアが見つかった

今住んでいる賃貸エリアは気に入っていても、希望の広さを求めると高くて買えないという現実は多々あります。

しかし、エリアを拡大して土地勘のある場所を中心に探してみると、意外にも予算内で満足できる広さの家を建てられる可能性があります。

通勤面も含めて、範囲を広げて柔軟に土地探しをしてみることで、条件に合うお買い得なエリアが数多くあることを知れば、購入してもいいかもと考えるきっかけになります。

 

6.子育て│安全に住める街だと分かった

気にいった土地がどのような街かを知ることはとても大切ですが、環境は良くても子育てには向いてい街であれば生活しづらいことが多々あります。

ファミリー層にとって最も重要な子育て環境。同じような環境を持つ家族が数多くいる地域で、親も子供も暮らしやすい生活を送ることができます。

スーパーが近いか、公園が近いか、学校が近いかだけでなく、そのエリアが新興住宅街であるかどうかなども大切な要素になります。

 

家を買ってみてどうだったか

実際に家を購入して住み始めてみると、「子育てに神経質にならなくていい」「隣家への騒音問題が気にならなくなった」「広い間取りと動きやすい動線で生活しやすい」など、手狭な賃貸とは違う戸建てのメリットを存分に感じることができます。

おもちゃを広げて遊び、足音なども気にならず、ご近所に迷惑をかけないので安心だし、特に最近の住宅は防音性が素晴らしく、窓を閉めれば外の音が全く聞こえないほど静かです。

「子供が元気よく家中を走り回っている姿をみると、それだけでも家を購入して良かった」

そんな声を聞くと家を買うと決めるきっかけになるのではないでしょうか。

 

さいごに

ということで、家を買うタイミングと買うと決断できる理由を紹介しました。

人生で最も高い買い物は失敗したくないものです。多くの方がすぐに住宅展示場やモデルルームに足を運んでしまいがちですが、その前にできることは多々あります。

できる限り必要な情報を集めて、間違いのない家探しをして下さい。

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