住宅設計のこと

狭小住宅の間取りアイディアは開放的な空間とプライバシーの配慮が大切です

土地の狭い都心で注文住宅を建てるなら狭小住宅という選択肢があります。

通勤や買物に便利であるのはもちろん、建物コストを抑えられ、税金の優遇も受けられるため知れば知るほどその魅力が見えてきます。

狭くても生活しやすく、デザイン性の高いお洒落な空間を作るには”住宅の設計”が重要になってきます。

間取りのアイディアを多くの住宅メーカーに作ってもらい、いいとこ取りをしながら理想の家づくりをすることが大切です。

 

この記事では、狭小住宅の家づくりで知っておきたいポイントをまとめています。

これから間取り図を作ってもらいたい方は参考にしてください。

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▼ 狭小住宅にかかる費用のメリット・デメリットについてはコチラの記事で紹介しています。

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狭小住宅は間取りのアイディアが大切です

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狭小住宅は、空間をどう有効活用するかによって暮らしの快適さが大きく左右されます。

縦横の幅がない分、階建もしくは半地下空間など縦に長い空間を作るのが一般的なので、どの階にLDKや寝室・浴室を設計するかも重要になってきます。

通路にあたる廊下は作らない設計にし、無駄な空間を極力減らすのも設計のポイントのひとつ。

 

狭小住宅を設計する時は、どのように暮らしたいかを考えながら生活動線をイメージし、上手に間取りを作っていくことが大切です。

 

収納スペースのアイディア

https://roomclip.jp/myroom/3887342

狭小住宅で最も頭を悩ませるのが収納場所。

特に小さなお子様がいるご家庭なら、子供の成長に伴って余裕ある収納スペースを確保したいところですよね。

そこで、狭小住宅の収納場所としてよく採用されるのがコチラです。

  • 階段下収納
  • 段差を生かしたスキップフロア収納
  • 洗濯機の上部
  • その他デットスペースの活用

このように、縦空間に生まれる隙間を上手に収納スペースに変えることが重要です。

大きな壁面収納などはメーカーの規格型商品ではなく、その家にピッタリとハマる造り付け家具(造作家具)がとても効果的です。

造り付け家具は既製品とは違い高額になりますが、絶対にオーダーすべき項目ですので設計士としっかりと相談するべきです。

家の空間に合わせた収納場所を作ることで、一般的な住宅に引けをとらない収納も可能になります。

 

スキップフロアで段差収納

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特に人気なのが、フロアの高さを変えるスキップフロアです。

1.5階や2.5階といった段差そのものを部屋として変えることができ、その下を収納場所として利用できるのがメリットです。

狭小住宅を設計するならぜひ取り入れたいアイディアです。

床面の高さによっては、かなり大きなモノを収納することもできます。

 

洗濯動線の工夫

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縦に長い空間のデメリットは、生活動線で上下に動く機会が増えるとこです。

特に重たい洗濯物を持ち運ぶ洗濯動線には工夫が必要です。

洗濯はほぼ毎日行うことなので、なるべく短い距離で作業できるのが理想的です。

  1. 脱衣所
  2. → 洗濯干し
  3. → 畳む
  4. → 収納

という一連の流れをしっかりと考えて間取りを作るのが良いでしょう。

狭小住宅ではベランダを作れないケースも多くあるため、屋上テラスを作って洗濯干し場にする方や、そもそも全てを乾燥機に任せるという方もいます。

乾燥機を使うと電気代が上がり、故障のリスクもありますが、値段の価値以上があると感じてる方が多いですね。

脱衣所からどのように洗濯を行うのかしっかりと考えておくと良いでしょう。

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開放的な空間とプライバシーの配慮

http://interiro.com/study-how-to-make-413.html

狭小住宅はなるべく仕切りを作らずに、開放的な空間を演出することで部屋を広く見せるのが一般的です。

そもそも、それぞれの部屋を仕切ってしまうと狭く感じる上、明るさも確保できないことが大きな要因です。

狭くとも開放的な空間を作るには、仕切りの作り方がポイントになってきます。

しかしその反面、仕切りがないことでプライバシーの確保が難しいという問題も出てきます。

引き戸など可動する仕切りをうまく使うことや、ロフトや地下室を作るなどのアイディアもポイントになってきます。

 

地下室を作る

https://bit.ly/39KElVu

もうひとつ人気なのが地下室もしくは半地下室です。

地上からの光を取り入れることで一見すると地下に見えない空間の演出をすることもでき、狭小住宅では圧倒的に有効な空間を作ることができます。

湿気対策に対応させて寝室にすることも可能ですし、書斎やプライベート空間、もしくは収納スペースとして活用することもできます。

地下室は一定の基準下で作られていれば容積率に入れなくてもいいため、ある程度は自由に作れるのも魅力のひとつです。

コストこそ増えてしまいますが、十分に検討する価値があります。

 

ロフトを作る

https://bit.ly/2uonIyX

ロフトは部屋の一部を2層にした空間を指しますが、天井までの高さが1.4m以下はしごを固定しないなどの建築条件もあります。

子供の遊び場としたり、収納スペースとして作る方もおり、狭小住宅では人気の空間となっています。

ロフトは小さな費用で作れるためとても人気です。

 

狭小住宅は“暮らしに必要なモノを厳選する”のが絶対条件

暮らしに必要なモノを厳選し、なるべくシンプルに暮らすことが必要です。

収納スペースをいくら工夫しても、どうしても場所が足りなくなってしまうのが狭小住宅のデメリットですし、実際に狭小住宅で暮らしている方が最もストレスを感じるのは収納スペースが確保できないという話をよく耳にします。

半年に一度は大規模な断捨離をしないと収納が間に合わない、という方もいました。

夫婦間でモノの価値感を合わせ、お互いが本当に必要だと感じるモノを厳選する必要があるのが狭小住宅の絶対条件です。

狭くても広く感じる空間は、生活する上で必要なモノが増えれば広く感じなくなってしまいます。

どう暮らしていくかをしっかりと想定しておけば、狭小住宅で暮らすストレスはほとんど無いと言ってよいでしょう。

 

お洒落な空間を作ることだけに目を向けず、生活しやすい間取りのアイディアを集めて設計することが大切です。

ハウスメーカーから工務店、建築事務所までより多くの設計図を参考に、理想の家づくりをしてみてください。

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