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住宅コラム

家を買いたいけど“夫婦の意見が合わない”という時の対処法

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家を購入することに決めたとしても、夫婦の意見が合わない場合って多々ありますよね。

お互いの希望条件が違い過ぎたり、理想の家がまったく違ったりと・・・

特に注文住宅は自由に作れる分、夫婦間での意見の違いが生まれたりするものです。

住宅購入の決断というのは最悪の場合“離婚原因にもなりかねない”とも言われているので、まずはお互い冷静になって話し合ってみるべきですが、どうしても解決できないという場合はどうしたらよいでしょうか。

そんな時は第三者のサポートがあると良いと言われていますが、この記事では夫婦間の住宅価値観の違いをパターン別に見ていき、どのようなサポートを利用したらよいか解決策を探ってみたいと思います。

住宅購入をするかしないかの決断をサポートできれば光栄です!

 

夫婦のどちらかが住宅購入に反対している場合

まずはご夫婦のどちらかが家の購入に反対しているというパターンですが、一般的に最も多いのがこのパターンですね。

この問題は基本的に解決するには“なぜ賛成・反対なのか”の理由を明確する必要があり、最終的に“第三者のプロの意見”があると決断しやすくなります。

反対意見のほとんどが“お金の問題”ですが、それ以外にも“そもそも住宅を買う必要は無い”と考えている方がいるのも事実です。

もしもあなたが家を購入したいと考えているならば、購入するメリットをしっかりと洗い出しておく必要があります。

例えば

  • 賃貸よりも住宅ローンのほうが安くて広い家に住める
  • 自由な間取りで子育てがしやすくなる
  • 子供が学校に行く前に購入すれば引越しのリスクが減る
  • 子供の足音などの騒音を気にしすぎないで済む
  • 住宅ローンはなるべく早く組んだほうが支払いが楽
  • 駐車場を持って月極め料金を支払う必要がなくなる
  • 資産価値が残る

など住宅を購入するメリットは多々あります。

他にも、購入した土地・住宅というのは資産価値にもなりますし、住宅ローンの支払いさえ終わってしまえば老後に安定した生活を送れるのも持ち家のメリットです。

お金・子育て・ライフスタイルの面に関しては、賃貸住宅よりもメリットは多いでしょう。

その反面、将来的なリフォームや修繕費用を蓄えておく必要(マンションで言う管理費)だったり、価格の理由から駅から離れて生活する必要があるなどのデメリットもあります。

夫婦のどちらかが購入に反対している場合、まずは“家を購入するメリット・デメリット”というものをしっかりと洗い出してみるのが必須です。

 

それを総合的に判断するのに良いのが『住宅相談窓口』でアドバイザーに相談してみるという方法です。

解決策:住宅相談窓口でプロのアドバイザーに判断してもらう

住宅の購入をどうするか決められない場合は、第三者のプロの住宅アドバイザーに相談してみるというのが最も良い方法です。

間違ってもハウスメーカーの営業マンに相談してはいけません。「うちで契約してもらおう」というのが前提での相談になってしまいますからね。笑

夫婦間で住宅購入の判断が決まらない場合、この住宅相談窓口を利用するのはとてもオススメできる方法です。

住宅相談窓口と言えば、ホームズくんでお馴染みの「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」が有名ですが、プロの住宅アドバイザーに相談すれば夫婦間の異なる意見を元に、過去の相談事例の経験から中立公平なアドバイスをしてもらえます。

もちろん住宅相談は無料!

もしかしたら「自分の考えが間違っていた」なんてケースもあるかもしれませんが、プロがしっかりとした理由ありきのアドバイスであれば納得できるかもしれませんよね。

アドバイザーとはどういう方なのか見てみましょう。

相談者様の6割は、不動産会社やハウスメーカーに一度も行ったことがない方です。残り4割が、どの物件にしようか判断してほしいといった、具体的な相談でお見えになります。

私たちは、じっくりとヒアリングを行う個別相談の時間を大切にしています。アドバイザーと話すことで、自分たちの理想が見えてきます。住み替えに対するイメージがクリアになって、不安や心配ごとが解消されていきますよ。
「決めていない」「決められない」というお客様にこそ、「住まいの窓口」を頼りにしていただきたいですね。

ヒアリングを通して、私たちが理想とするのは、無駄なく効率的な住み替えのためのご提案です。たとえば、最初は注文住宅を希望されていたとしても、建売住宅や中古物件という選択肢もあります。最新のモデルルームを見学すれば夢も広がりますが、本当にオーバースペックにならないかなど、冷静に考える必要があります。限りなく実現性の低い話をしても意味がありません。住宅ローンが支払えず、結果的に家を手放すような不幸を招かないためにも、「無料なのに、ここまで相談してもいいのかな?」と思わずに、何でも相談してください。

これは実際に私が担当させていただいたお客様の話になりますが、奥様が希望されているハウスメーカーで契約するべきかと悩むご主人に「がんばって奥様の夢を叶えてみませんか」とお伝えしたことがあります。
ご主人は他の物件を検討されていましたが、奥様は子供の頃にそのハウスメーカーの展示場を見学し、ずっと憧れをお持ちでした。その話をご主人にすると、「そんな話は聞いたことがなかったけれど、そこまで思いが強いなら」と決断され、私に「背中を押してくれてありがとう」と言ってくださいました。

私たちは、相談者様が安心して前進できるようにサポートすることが使命だと考えています。しかし、相談者様の状況によっては買わない方がいいというケースだってあります。そういう時は正直にそう伝えることが私たちの方針です。

トレッサ横浜店の専属アドバイザー・高瀬一輝(たかせ いっき)

参照元:https://www.homes.co.jp/counter/article/5/

このように、住宅相談窓口ではハウスメーカーや不動産会社と違い、中立公平な住宅情報を提供してもらえるので、どうしても夫婦間の希望条件が合わない場合は住宅相談窓口を活用してみるのが良いです。

 

購入に前向きだがお互いの希望条件が合わない

これは夫婦間に良くあることで、「こんな家に住みたい」「あの土地に住みたい」など、お互いの家の価値観・希望条件が合わないことで購入計画が進まないというパターンですね。

例えば

  • 妻の実家の近くがいい
  • 大手ハウスメーカーがいい、地元工務店でいい
  • 子育て環境を最優先するべき
  • 駅から徒歩15分圏内がいい
  • 通勤圏内に収まらない
  • 戸建てがいい、マンションがいい、中古で十分

など、理想の家の考え方が違いすぎるために起こる問題です。

実際に住宅購入の計画を立ててみると“金銭面・間取り・ライフスタイル”など考え方の違いが見えてきたりするものですよね。

でも、これは当たり前なことなんです。ほとんどの方がそうなので心配しないでください。

 

ではこのような場合はどうしたらよいでしょうか?

解決策:複数社の住宅プラン・設計図を手に入れてみる

住宅に関する考え方の違いというを解決するには、数多くの住宅メーカーから住宅プラン・設計図を提案してもらい、比較しながら自分たちの理想の住宅を探すのが最も良い方法です。

これによって、

  • この土地条件ならアリかも
  • この間取りは理想に近いかも
  • この予算計画ならいけるかも

など、複数社から様々な住宅プラン・設計図を手に入れることで、これまで問題となっていた土地条件・予算・間取りなどの解決策が見えてきます。1~2社のハウスメーカーや工務店に行った程度では絶対に見えてこない方法ですね。

住宅プランや設計図というのは「タウンライフ」というサイトで無料でオーダーすることができるので、一度に数多くの設計図が欲しいという方は活用してみると良いと思います。設計図コンペをしてもらえるようなサイトだと思ってください。

 

特に、夫婦間で“間取りをどうするか”という問題は必ず出てくるので、より多くの設計図を手に入れておくことはとても重要なことです。

妻はキッチン周りや生活動線を重要視したいが夫は広いリビングと自分の書斎が欲しいなど、限られたスペースで間取りの取り合いをするくらいならば、各社メーカーが作る“設計図のいいとこ取り”をしたほうが効率的ですよね。

廊下が極端に少なくなったおかげで書斎が作れた!なんてこともあります。

一生に一度の住宅なので、このようなサイトを活用して後悔しない間取りを依頼しておいて損はありません。大手ハウスメーカー専門の設計図依頼ページもあるのでチェックしてみてください。

 

お金の問題:住宅ローンが組めるかわからない

夫の収入が低い、共働きを続けられるか分からない、など住宅を購入するには“お金の問題”がまとわりますよね。

一番の問題は住宅ローンが組めるかどうかという点。

夫が“組めるだろう”と考えていても、妻は“組めないんじゃないの?”と思っていて、よく分からないまま住宅購入を先延ばしにしている方も多いと思います。

住宅ローンを組むためには、

  1. 各社銀行に仮審査を依頼
  2. 条件の良い銀行を絞って本審査
  3. 住宅ローンの契約

という流れになるんですが、初めての人はよく分かりませんよね。笑 当たり前です。みなさんそうですから。

基本的に、ハウスメーカーと契約する場合はほぼ全ての手続きを担当営業マンが対応してくれますが、工務店などで契約する場合は自分で銀行に足を運んで審査してもらうことになります。※すべての工務店がそうとは限らない

ただし、できることならばモデルルームなどに行く前に、“そもそも自分は住宅ローンが組めるのか?”ということが分かれば、ある程度の予算やそれに見合ったハウスメーカー、工務店選びをすることができますよね。

 

ではどのように自分の収入から住宅ローンが組めるかどうかが分かるのか?

解決策:各社銀行に住宅ローンの“仮”審査を依頼してみる

ちょっと敷居が高いように感じるかもしれませんが、実際はかなりお手軽で誰でもできます。

この仮審査というのは本審査とまったく違い、本人の「収入・勤続年数・借金の有無」などから、銀行各社が「あなたは住宅ローンが組める人かどうか」ということを確認してもらうだけの審査です。

よって、仮審査をしたからと言って実際に住宅ローンを契約するのはまったく違う話ですし、住宅ローンを組む際に仮審査は必ず行うので、夫婦間でお金の不安から住宅購入の決断が進まない場合は、事前に住宅ローンの仮審査をしておくことをオススメします。

ちなみに本審査というのは、実際に住宅ローンを契約する前に行う正式な審査のことで、本審査を通過すれば晴れて住宅ローン契約ができるという審査のことです。

仮審査は各社銀行に申し込む必要がありますが、都市銀行・地方銀行・信用金庫など様々な銀行があるので、一括でまとめて依頼するのが一般的です。

ついでに金融機関の住宅ローン金利比較もできるので、まとめて仮審査依頼をしてみるのはとても有効的です。

 

まとめ

このように夫婦間で意見のすれ違いがあっても、無料で利用できる住宅関連サービスを利用することで、住宅購入をするべきかどうかの判断から不安点の解決まで、様々な問題をクリアにしてくれるサービスがあることが分かったと思います。

メリット・デメリットがはっきり分かれば、夫婦間での意見も変わるかもしれませんし、新しい住宅プランに出会うことで住宅購入への考え方が変わるかもしれません。

夫婦の意見が合わないという方の解決法として参考になれば光栄です。

注文住宅の購入に役立つ便利なサイトを紹介しています

【住宅メーカーのカタログ】無料で一括請求できる

ホームズくんでお馴染みの物件数No.1の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」では、地域に対応した住宅メーカーカタログをまとめて取り寄せることができます。住宅展示場でカタログをもらうのは相当な時間がかかりますが、自宅で簡単にカタログ請求できる便利なサイトとなっています。

【注文住宅の設計図】無料で複数社に一括オーダーできる

複数社のハウスメーカーから「間取り・設計図」「資金計画」を提案してもらえます。無料で利用できる「タウンライフ家づくり」は、多くのユーザーから高評価を受けている注目のサイトです。約3分で完了できるのでこの機会をお見逃しなく!  

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