4人家族の新築に必要な広さはどれくらい?家の床面積は居住人数によって変わる!

家に必要な広さは居住する人数によって異なり、適したスペースが無いと生活するなかでストレスが溜まります。

せっかく建てた家のリビングが窮屈であったり、家具を置いて動きづらくなったりなんて確実に避けたいですよね。

今はまだ子供が小さくとも、いずれ子供は成長し、必要なモノが増えれば収納スペースも不足しがちになります。

建てた後に狭いと気づくなんてことがないよう、新築する際は人数に対して必要な広さを理解しておきましょう。

この記事では、家族が暮らす家に必要な“広さ”について詳しく解説します。

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【事前知識】平米・坪・畳(帖)ってなに?

住宅の広さはさまざまな単位で表されるため、まずはそれぞれの単位について理解しましょう。

それぞれの単位を、多くの方がなじみ深い㎡(平方メートル)に変換して紹介します。

1平米(㎡)1㎡
1畳(帖)1.55㎡
1坪3.31㎡

 

1畳は1.55㎡として全国区の大手住宅メーカーが統一していますが、地域や住宅タイプによって細かく分かれていることも知っておきましょう。

関西地方約1.8㎡
中部地方約1.6㎡
マンションやアパート約1.4㎡

狭くなるのもアパートやマンションの場合だけなので、戸建て住宅では気にする必要はありません。

 

以上を踏まえて、住宅の広さについて解説をしていきます。

最低居住面積は人間4人に対し50㎡(国土交通省)

国土交通省が算出した最低居住面積水準によると、人間4人が生活するうえで居住部分は50m²必要です。

同水準によると単身で25㎡、2人暮らしだと30㎡必要で、3人以降は一人につき10㎡ずつ最低居住面積は広がっていきます。

 

また、この数値はあくまでも最低限必要な居住面積です。快適な生活を送るための誘導居住面積水準では、4人暮らしの場合都心で95~125㎡を理想の広さとしています。

 

ではこの水準に対して、実際の広さがどれほどなのかを確認してみましょう。

実際の広さは人数3人に対し120㎡程度であることが多い

2019年度フラット35注文住宅融資利用者の主要指標によると、住宅面積の"平均"は3人家族に対して120㎡前後です。

前章と照らし合わせて考えると、多くの方が誘導居住面積水準(※)に近い数値で住宅を建てていることになります。

(※)誘導居住面積水準とは?
→ 豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準

 

平均的な住宅面積と建設費用を確認してみましょう。

こちらは住宅金融支援機構フラット35注文住宅融資利用者の主要指標のデータに基づいています。

(全国平均)人数住宅面積建設費用
注文住宅(土地別)3.7人125.8㎡約3,500万円
注文住宅(土地込み)3.3人111.5㎡約4,300万円

およそ4,000万円の資金があれば、理想的な広さの住宅を建築できることが分かります。

  • 多くの方が最低居住面積以上の家を建てている
  • 広く快適な注文住宅には4,000万円ほどの資金が必要

しかし当然、土地の広さと費用は地域によって大きく異なります。

この点は、住宅メーカーや不動産会社と話を進めないと分かりません。

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広さごとの実現可能な間取りプラン例

本章では、広さごとに実現できる間取りプランを紹介します。ご自身の理想と比較し、家の広さについての認識を深めてみてください。

〜50㎡の間取り例

画像引用:ミサワホーム

延床面積45.13㎡

 

50〜70㎡の間取り例

画像引用:ミサワホーム

延床面積69.56㎡

 

70㎡〜100㎡の間取り例

画像引用:へーベルハウス

延床面積99.21㎡

 

100㎡以上の間取り

画像引用:へーベルハウス

延床面積121.91㎡

 

このサイズ感を見てどう感じたでしょうか?

日本の一般的な住宅サイズ(※建坪)は35坪と言われていますので、つまり35坪=約120㎡が平均的な大きさとなります。

ただし、これは都心部と郊外、田舎エリアなどを含めた平均値です。東京の都心部と地方都市とでは土地価格が大きく異なりますので、120㎡ないと一般よりも小さい家とは一概に言えないと思います。

4人家族が暮らす家として、120㎡が基準であると言い換えても良いでしょう。

参考記事
建坪とは?理解すれば「建築面積」「建ぺい率」「坪単価」が簡単に分かる

家を建てるのに坪数のほか「建坪(たてつぼ)」という言葉を聞きます。 「土地は20坪、建坪30坪で坪単価は60万です」 と言われて理解できているでしょうか。一見、簡単そうで難しいこの「建坪」というのは実 ...

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最適な広さはライフスタイルにもよる!プロに相談を忘れずに

住宅に必要な広さについて解説しましたが、そもそも土地の広さや法令によって建築可能な建物の面積は異なります。

また何より、最適な広さというのは人それぞれのライフスタイルによっても変わります。

家で仕事をする場合は書斎など作業用の部屋が必要ですし、アウトドアを楽しみたい方は住居部分だけでなく庭やテラスの広さも重要です。

特に趣味が多い方は、家の広さが十分にないとストレスを感じることがあると思います。

家族が暮らすための広さ、家族の趣味にストレスを感じない広さを確保することがとても大切です。

定められた条件下で満足な家を建てるためには建築に対する深い知識が必要なので、注文住宅を建てる際はご自身で細部まで決める前に、ライフスタイルや希望条件と共に早めにプロへ相談しましょう。


[相見積もりができる!]理想のパートナーを見つけ方法

希望の予算をもとに、効率的に住宅メーカーを見つけるためには『複数社から同一価格で見積りを提案してもらう』のがベストです。

それが相見積もりです。

すでに注文住宅を建てた方のほとんどは相見積もりを行っており、他社のプランと比較した中で自分の理想の家を立てています。

限りある予算内で作れるプランを複数社に提案してもらい、その中からベストなプランを提案してくれるメーカーを選ぶのが最も効率的です。

最良のパートナーを探すためには、まず予算内で家づくりができるかどうかの判断をしなければなりません。

憧れのメーカーで建てられるのかどうかは知りたいところですよね。

 

そこで注目されているのがタウンライフという間取り作成サービスです。

  • 間取りプラン
  • 見積り書
  • 土地プラン

これら注文住宅ならではの「オリジナルな家づくり計画書」を、一括で複数社のハウスメーカー・工務店から提案してもらえます。

全国600社以上、うち大手22社のハウスメーカーが含まれており、希望エリアに対応した工務店まで見つけられのもポイントです。

 

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これらの複数の間取り図から、気に入った組み合わせて"いいとこ取り”ができるのもポイントです。

このようなサービスを受けられるのはタウンライフしかありません。

 

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「タウンライフ家づくり」の申し込みは3分で完了

間取り図作成依頼の手順は3ステップで完了です。

step
1
「家づくり計画書作成依頼スタート」をクリック

希望エリアの都道府県、市区町村をクリックして依頼スタートです

step
2
必要な情報の記入

分かる範囲で大丈夫です。

敷地図などをお持ちの方は、その画像を添付しましょう。(スマホで撮影したものでOK)

詳細な情報があれば、より綿密なプランを提案してもらえます。

step
3
住宅メーカーを選択

地域に対応した住宅メーカーが出るので希望のメーカーを選びましょう。

沢山の間取り図が欲しい!という方は「まとめて選択」を選ぶのがおすすめです。

これで完了!「オリジナル家づくり計画書作成を依頼する」ボタンを押すだけ。

 

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タウンライフを利用するべきメリットは、見積もりや間取り図が貰えるだけではありません。

  • 知らなかった住宅メーカーや工務店に出会える
  • 見積り書がもらえるので費用の中身が見える
  • 各社の違いが一度に比較できる
  • 一社一社に直接出向いて打ち合わせをしなくて良い
  • 営業マンの売り込みを避けられる
  • 各社の間取りプランのいいとこ取りもできる

と、今後の家づくりにおいて良い影響を受けることが多々あります。

 

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